子規庵などなど

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先日 鴬谷駅ちかくにある
「子規庵」に行ってきました。

俳人 正岡子規が34歳で亡くなるまで暮らした小さな平屋です。

その日の夕方、
大学の同級生との食事会が
鴬谷駅ちかくの老舗豆腐料理店「笹の雪」で行われることになっていました。
「笹の雪」は子規の文章にも登場し、
おいしい豆腐店として有名です。

その食事会の前に
子規庵に行って、午後のひとときを過ごしました。

家屋も庭もとてもこじんまりしていて
なんとも懐かしい、おばあちゃんちに来たような落ち着く場所でした。

ここには病床の子規に文士が多数訪れたそうです。

今では周辺を鴬谷の色っぽいホテルの森にかこまれていますが、
(駅から辿りつくまでに昼間のホテル街で迷って、軽く緊張しました…)
ここの空気感は格別です。
現在の建物は再建だということですが、文学に思いを馳せるには丁度いいスペースです。


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その後、子規庵より歩いて数分の「羽二重団子」にてお茶。
やわらかいお団子でした。

おまけ
桜の季節におとずれた上野公園内の球場。
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子規は野球が日本に導入されたころからの、野球愛好者で
外来の野球用語を日本語に訳すなど、野球を広めるのに貢献した人物だそうな。


現在「病床六尺」を読書中。
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by fumiwo-tcd | 2012-04-12 17:10 | 日々の暮らし | Comments(0)